睡眠と入眠について

寝る前に行っていることが風呂にじっくりと浸かることです。今まではシャワーに浴びてから汚れを落とすだけでしたが、温めのお湯に浸かり15分ほど浴槽に浸かることを心がけています。これは血液の循環を良くすることで、疲労を和らげたり、睡眠作用を高める効果があると言われているからです。

 

体温上昇だけでなく、精神的なリラックス効果があるのは嬉しいことで、入浴剤を入れると保湿効果が高まり、湯冷めをしにくくなるのでおすすめという話も聞きますね。実は体温と睡眠にも密接な関係があり、体温は1日の中で約1度の高低差が有り、最低になるのは起床の2〜3時間前、最高体温はいつも入眠する時間の約5時間前とも言われている。

 

寝てから朝の7時に起床している人の最低体温は5時頃なので、最高体温は17時頃で、入眠は1〜2時間前から睡眠ホルモンのメラトニン分泌が活発になるために、体温は急激に下がることもわかっています。

 

この基本的なことをどれだけ考えてから行えるのか?ちょっとしたことなんですが、毎日のように行えるのかでも変わるはずなので、しっかりとしたことを考えてから睡眠に繋がることを意識的に行いたいところですね。

 

風呂に入ってから汚れを落とすのではなく、浴槽に浸かり、睡眠作用に繋がることを考えることも大事になるはずです。特に女性の場合は冷えやすいために、就寝前に浴槽に浸かることをおすすめします。ただし、ほてりやすくなるために、入浴後は2〜3時間ほど立ってから睡眠に入ることです。